中古本せどりで目指せ月5万円！

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こんばんは、さくりおです。

今日はとっても暖かい1日でした。

明日からもうちょっと気温が上がるようですね。

その分、スギ＆ヒノキ花粉が飛ぶから
嬉しいような…複雑です。

昨日のメールで
3月は仕入れをがんばろう！

と決意表明したばかりですが、

今日は家にある在庫の確認をしてまして。

思ったより自己配送している本が
多いことに気づきました。

数字では確認しているんですよ、一応。
ところが、現物を見ると実感がジワジワと(^^;)

これは早くamazon倉庫に送らないと！
と焦りまして、
急いで20冊ほど納品準備をしました。

私の仕入れの仕方は
スキマ時間にちょこっと寄って
数冊仕入れてくることがほとんどです。

多くて1店舗15冊くらいかな。

20冊くらいたまると
amazon倉庫に送っているんですね。

2月はあまりブックオフに行けなかったので
仕入れた本を自宅に放置状態でした。

いくら仕入れても出品しなければ
1冊も売れませんからね。

積んでおく期間がもったいないなー
って思い始め
ちょこちょこと自己配送で出品してました。

そんなことを繰り返していたら
気がつけば結構な冊数になっていたというわけです。

今回ダンボールに詰めた本の割合は
雑誌やムック本が8割
単行本が2割というかんじでした。

仕入れに使った総額は6,000円弱。
見込み利益は12,000円くらいです。

取らぬ狸の皮算用
机上の空論…という声も聞こえてきそうですが（笑

それほど外していない数字だと確信してます。

仕入額について説明すると
いつもよりかなり少額です。

最近大きい金額の支払いがあったから
家計がマズイことになってました。

母が同居することになって
何かとお金がかかったのもあるし。

せどりなんて
仕入れ資金がないと始まりません。

でも！中古雑誌を中心に仕入れれば
ほんとに少資金で
それなりのリターンが見込めます。

私が中古雑誌のせどりを
中心にするようになったのは
「ゆるせど」という教材に出会ったからです。

そうじゃなかったら

・今でも低価格の単行本狙いで薄利多売の作業地獄になっているか

・仕入れ金額を上げちゃって資金が回らなくなっているかの

どちらかだった可能性が大きい！

中古本せどりで雑誌が
仕入れられるようになるって
すごいことなんです。

単Cせどりに挫折した私が
声を大にして断言します！

念のために説明すると
単Cってブックオフで最安値まで下がった単行本。

要は、売れなかった本
またはそこまで下げないと売れないと
お店が判断した本です。

そんな単Cをメインに仕入れていても
amazonのFBAを使わずに
自分で発送すれば
そこそこ利益が取れる本もあります。

自己配送でやっていてもいいんですよ。
私も最初はそれほど苦じゃありませんでした。

最初はね・・・
梱包とかめんどくさくても
これを発送したら5,000円になるな、
って思ったら気分も上がりました。

でも、それが半年1年続くと
これだけやったのに5,000円か・・・
に変わっていっちゃうんですよ。

だって副業だから。

家事育児のスキマ時間に、
片手間にできるのを目指していたはずなのに。

ただ、雑誌の仕入れって
やみくもにやって上手くいくものじゃないんです。

まぁ、独学だと迷走します。

私はこの教材を手にしたことで
すごく楽に中古本せどりをできるようになりました。

楽だから楽しい！

「ゆるせど」は私が購入したときから
安すぎる！という声が多かったんですね。

教材販売者の永峯さんは
とにかく面倒見がいいんですよ。

不定期とはいえ
仕入れ同行とかオンライン勉強会を
やられているんですね。

このお値段でここまでするの！？

って正直思ってました。
ずーっと。

まわりの圧に押されて（多分あってる）
値上げとなります。

値上げ前のキャンペーンを行うそうなので
限定特典も期待できますよ。

明日のメールで詳細をお知らせできると思います。
楽しみにしていてくださいね。

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